クッション中材の交換
Service / Cushion-material-exchangeクッション中材の交換
快適で理想的な座り心地を、
再現いたします
時間の経過と共に、クッションの中材は圧縮されたり、劣化したりします。
これによって椅子のサポート性や座り心地が低下し、腰や背中の痛みや不快感を引き起こす可能性があります。
職人が豊富な中材から選び、丁寧に取り付けます。
環境にも配慮し、廃棄物を減らすリサイクルにも取り組んでいます。快適な座り心地と長い寿命を提供します。
よくある質問
クッションの硬さ、厚みなど調整できますか。
基本的には可能です。
厚みを変える場合は、カバーケースを作り直さないといけない場合があります。
弊社で使用するウレタンフォームは10種類ほどの材種があり、耐久性や掛け心地に合わせて選定しています。
(この選定は技能職としての経験がモノをいいます。)
ウレタンフォームの造形ののち、綿を積層し必要に応じて下張りを施し耐久性を確保します。
中材の構造は、ウレタンフォーム積層+綿積層+ポリエステル生地インナーケース入りを基本としています。会社ではなく、個人の依頼も可能でしょうか。
もちろん可能です。
すでにお世話になったお客様からのご紹介で弊社は成り立っています。お支払いはどのような方法がありますか。
現金、お振込みのみになります。
代金が、10万円未満の場合は、納入時ご決済。
10万円以上30万円未満の場合はご注文時50%、納入時50%のご決済。
30万円以上の場合は、ご注文時に全額のご決済。納期はどのぐらいかかりますか。
目安として、通常2週間ほどお預かりさせていただきます。